研妻のBerkeley日記

    夫がUC Berkeleyで研究修行。そんな夫に同行する妻の徒然日記。
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    2011/01/10

    入院中のこと

    2日間入院する部屋は2人部屋。
    といっても病院ツアーでも言われていた通り、基本個室として使用できます。

    今回私たちも個室として利用できたので、もう1つのベッドは夫の宿泊用として利用しました。
    Alta Batesは付き添いは1人しか宿泊できません。
    そのため簡易ソファーで寝るのならば夫にも自宅に帰ってもらおうとおもっていましたが、ベッドが利用できることが分かったので夫だけ2日間病院に泊まりました。

    21時頃、LDRからこちらの部屋に車椅子で移動しました。
    娘は私が抱っこ。
    途中、スタッフの方々が「Congratulations!」と声をかけてくれました。


    ナーススタッフは基本的に部屋ごとの担当制。
    3交替のようで、スタッフが代わる度に挨拶に来てくれました。
    ナーススタッフはその部屋専用の携帯電話を持っており、部屋からその番号に電話をかけると常にその時間帯の担当ナースに繋がるようになっていました。
    P1000029.jpg

    母乳についてなどの質問から、持ってきてほしいもの、小腹がすいた時の軽食のことなど何でも対応してくれました。
    体調で気になることを伝えておくと、私のことならmid-wifeに娘のことなら小児科医に連絡を取ってくれます。
    また、宗教上や文化上・慣習などの配慮が必要な場合についての質問も受けました。
    多国籍の人がこの病院を利用するんだなぁということを感じました。


    入院1日目は3時間おき、2日目は5~6時間ごとに「私の血圧・体温・お腹の戻りの状態」と「娘の体温・肌の色・授乳回数・オムツの回数」などをチェックしにきました。
    そしてさらに娘は退院までに行わなければいけない血液検査や耳の検査などがあり、それらは夜中でも関係なく検査しにきました(恐らく出産何時間後に行う検査などという決まりがあるのだと思いますが・・・)。

    さらには母乳サポートの専門家やフォトサービス、それに加えハウスキーピング(お掃除)にフードサービス(病院食)など、入院中は頻繁に人が出入りしている印象を受けました。
    偶然かもしれませんが、部屋に入ってくるスタッフは全て女性でした。
    授乳をしている場合もあるための配慮かなぁと思いました。

    授乳については入院時に母乳か粉ミルクか併用かなどの質問をされるので、自分の希望を伝えておくとそれに添って対応してくれます。
    私は母乳希望と伝えていましたが、2日目にオシッコもウンチも全く出ず、心配になり夫や母と相談して粉ミルクを足すことにしました。
    それを伝えるとすぐに粉ミルクを持ってきてくれました。
    病院で使っている粉ミルクは「ready to use」といって、乳首をセットすればすぐに飲ませられるタイプのもの。
    CIMG1253.jpg
    また授乳を始めると乳首が痛くなってしまったのですが、medelaのピュアレーンクリーム(保護クリーム)を持ってきてくれました。
    これで大分楽になりました。


    部屋には3者通話ができる電話が設置されており、日本語通訳の方を通して日本語で説明を聞くことができました。
    もちろん「日本語通訳が必要?」と聞いてくれるので、必要であれば毎回利用することもできます。
    我が家の場合は出生届手続きについて、逆に病院の担当者が日本語通訳を利用してかけてきたりしました。


    今回私はmid-wifeの勧めで「百日咳」のワクチンの入っている三種混合ワクチンの接種を受けました。
    アメリカでは、今インフルエンザワクチンと同じように百日咳ワクチンが重要視されているようで、以前Villageのイベントでも摂取が行われていましたし病院ツアーでも言われていたので、私かかかって娘にうつる事がないように接種を受けました。


    入院2日目の朝と退院の朝には、私のチェックをしにmid-wife、娘のチェックをしに指定していた小児科医が訪問してくれました。

    また入院中には母乳のためのクラスが開催されており、希望者は自由に参加することができます。
    もちろんセキュリティータグがついているので、みんなBaby同伴で参加です。
    入院している階とは別のフロアで開催されたのですが、エレベーターはナーススタッフのセキュリティーカードがないと動かないため、一声かけないと移動できません。

    ちなみに夫も含め、訪問者は毎回入院フロアのセキュリティーで「訪問者の名前・私の名前と部屋番号」を“毎回”書いて訪問者シールをもらわないと入ることができません。
    出る時は必ずシールを返却します。
    ちょっと下の階で飲み物を買う・・・だけでも同じことを繰り返さないと入れません。

    また入院する部屋を担当するナーススタッフは、全員「team baby」というタグを付けていて、そのタグを付けた人以外が赤ちゃんのチェックや世話をすることがないことを、入院時に説明されました。
    このタグは定期的に色が変わるそうで、スタッフ同士顔見知りでも通行時には必ずこのタグを付けていないと別のフロアに移動できなかったり、フロアセキュリティーを通過できなかったりします。
    セキュリティーに関してとても厳しく決められていることに驚きました。

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    ヨーコ

    Author:ヨーコ
    夫がUC Berkeleyの研究室に行くことになりました。
    夫婦2人の手探りの引越し、そしてアメリカで誕生した娘との3人の生活。
    そんな日々を楽しく綴っていこうとおもいます。

    kentsuma.berkeley@gmail.com

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