研妻のBerkeley日記

    夫がUC Berkeleyで研究修行。そんな夫に同行する妻の徒然日記。
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    2010/11/21

    Child Care Class(両親学級)

    出産をするAlta Batesで両親学級を受けてきました。
    日本のように無料ではなく今回のクラスは$95です。
    通常は2時間×4日受講するのですが平日のクラスという事もあり、それに参加できないカップル用に日曜日に1日集中して受講するコースです。

    日本では「母親学級」の内の1~2回を「両親学級」ということで旦那様が参加することが多いようですが、こちらではどのクラスも旦那様やパートナーの方が必ず一緒に参加します。
    カップルで参加が義務付けられているのではなく、文化として当たり前に参加しているんだと思いました。

    余談ですが平日の昼間に男性が一人で赤ちゃんを抱っこしたりベビーカーを押したりしている姿を良く見かけます。
    公園にパパが一人で子供を遊びに連れて来ている事も。
    日本より男性の育児参加が積極的に感じます。


    さて今回の両親学級は赤ちゃんのお世話を学ぶクラス。
    12月~2月予定日までのカップルが10組ほど参加していました。
    同じくらいの予定日の妊婦さんばかりなので、途中座っているのがツライのか立って参加している方がいたり、頻繁にトイレに立っていたり…。
    みんな今の時期同じなんだなぁと実感しました


    部屋に入ると1組ずつこのように赤ちゃんとお世話グッズと冊子が置かれています。
    DSC00105.jpg
    多国籍なアメリカらしく赤ちゃんの肌の色も1つではありませんでした。


    まずは自己紹介をしてオムツ交換の練習。
    この写真のオムツは、布オムツのカバーを使わない方法。
    こんなアイテムもあるんですね~。でも足の部分がブカブカで不安を感じるので私はナシかなぁ
    DSC00106.jpg
    私は姪の新生児の頃の経験がありますが、やっぱり人形でやるのと本当の赤ちゃんでやるのは全然違いますね
    重さ(体重)も重み(気持ち)も全く違いますし、赤ちゃんは動きますし。
    でも一度でも習いながらやってみるというのは実際に赤ちゃんのお世話をすることになった時に全く違うだろうなぁと感じました。

    その後は新生児についてのビデオを見ました。
    ウンチの変化や沐浴のやり方などを、説明に加えて目でも確認できるようにしてくれました。
    英語が100%でなくても、日本の育児本などでの知識も少しあるので十分理解できます。

    次に「泣く」ということについて学びました。
    なぜ泣くのか?ということと、泣き止まない時の解決方法などをビデオを交えながら学びました。
    アメリカで有名なビデオがあるのですが(私たちもMid-wifeにオススメされました)その泣き止ませ方は魔法のようです。
    『The Happiest Baby on the Block』

    そして沐浴について。
    実際に赤ちゃんを水に濡らして体験することはありませんでしたが、手順をビデオで確認しました。
    アメリカではへその緒が取れるまでは、体をお湯につけて洗うことはしないようです。
    その後、赤ちゃんのケア用品についての説明と質問。
    とにかく「無香料・無化学物質」ということを強く強調されていました。
    何でも香りがついているアメリカにおいて、やはりナチュラル思考の強いBerkeleyなんだなぁと感じました。

    最後に母乳育児について。
    母乳の飲ませ方、ゲップのさせ方、おっぱいマッサージについてなど。
    皆さん一番関心が高いようで質問もたくさん出ました。


    今回1日を通して何度も繰り返されたのは「肌と肌の触れ合いを大切に」ということでした。
    ママだけでなくパパも1日トータル1~3時間、服を脱いで赤ちゃんの肌と自分の肌を合わせるということの大事さを繰り返していました。
    その際に重要なのは香水や香りのついた石鹸で洗った後ではなく、自分の肌の匂いで触れ合うこと。
    その触れ合いが赤ちゃんを安心させまた脳をも活性させると言っていました。
    飲ませて寝かせているだけではいけないと言われました。

    また生後すぐから両親とは別室で寝るアメリカの赤ちゃんですが、こちらのクラスでは4~6ヶ月までは同室で寝ることを勧めていました。
    新生児の突然死を防ぐためだそうです。
    日本では当たり前の同室ですが、アメリカでは赤ちゃんの自立とプライバシーを重視するため別室なんだと聞いたことがあります。
    色々な文化背景の上での考え方ですが、私たちは幸運なことにその両方を学ぶ機会を与えられたので、私たちなりに学び相談して考えていこうと思いました。
    ちなみに添い寝や掛け布団をかけて寝るのはアメリカではNGです。
    窒息の危険を避けるため、枕を使って寝かせるのもダメなようです。

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    ヨーコ

    Author:ヨーコ
    夫がUC Berkeleyの研究室に行くことになりました。
    夫婦2人の手探りの引越し、そしてアメリカで誕生した娘との3人の生活。
    そんな日々を楽しく綴っていこうとおもいます。

    kentsuma.berkeley@gmail.com

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