研妻のBerkeley日記

    夫がUC Berkeleyで研究修行。そんな夫に同行する妻の徒然日記。
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    2010/11/25

    サンクスギビングデー

    楽しみにしていたThanksgiving Day(感謝祭)です。
    今日から4連休。
    ほとんどのお店も閉まり、みんな実家へ帰ったり親しい友人を集まったり…日本のお正月のようです。
    テレビのニュースでも数日前から「帰省先の天気予報(全国の天気予報)」を知らせたり、空港や道路の混雑状況を伝えたりしていました。

    さて、我が家はホストファミリーのSteve(スティーブ)とKathy(キャシー)ご夫妻のディナーにご招待いただいています。
    感謝祭のディナーは通常の夕食より早めに始めるのが通例のようで、今日も午後3時~3時半に到着、3時半~4時に食事を開始するというご案内を頂きました。


    午後3時半前に到着するとSteveとKathy、そして大学生のお嬢さんと息子さんと愛犬のcometが迎えてくれました。
    愛犬comet(コメット)の名前は「彗星」という意味です。
    comet
    以前はレスキュー犬として活躍していて、引退後ご夫婦の元に来られたんだそうです。
    そして私達に少し遅れてSteveのお母さんが到着されました。
    全員で7人と1匹のディナーです

    到着後、リビングでお土産を手渡しお料理が完成するまでおしゃべりをした後は、お待ちかねのディナーです。
    …私、大失態
    おしゃべりしたりしていたらすっかりお料理の写真を撮るのを忘れてしまっていました

    メニューは伝統的なアメリカの感謝祭のメニューです。
    ・ターキー(丸々1匹を時間をかけて焼き、これがディナーのメインです。)
    ・スタッフィング
    ・マッシュポテト
    ・スイートポテト(サツマイモではなく今回はヤム)
    ・グレイビーソース
    ・クランベリーソース
    ・サラダ
    ・アップルパイ
    ・パンプキンパイ

    スタッフィング(詰め物)というのはターキーの中に詰めて焼く物です。
    通常スーパーなどで売られているターキーは中の内臓などは全てきれいに処理されていて、取り除いた後の内臓もきれいにパックされてターキーの中に詰めて売られています。
    パックされた内臓を取り出し、調理したスタッフィングを詰めて焼きます。
    ターキーから出た油を何度かかけ、時間をかけてじっくり焼き上げます。
    基本のスタッフィングは「パン・玉ねぎ・マッシュルーム・ハーブ」などをダシやバターで味付けした物です。
    パンにスープやターキーの油が染み込むので最終的にはグラタンのような食感になります。
    アレンジバージョンではお米を詰めたりするレシピもあるようです。
    またスタッフィングを詰めて焼かずに別々に調理する方法もあるそうです。
    今回頂いたのは別々に調理された方法でした。

    ターキーの骨は焼きあがったら水に野菜と一緒に漬け込み、翌日以降にスープを作るんだとか。
    とても美味しいスープができるんだそうです
    そのためテーブルに登場したターキーは既にさばかれた状態でした。
    一般的には目の前に丸ごとを登場させ、その後解体してテーブルに並べるようです。

    グレイビーは肉汁から作ったソースのことで、肉汁に小麦粉などを少し足して滑らかになるようにしたソースです。
    スーパーでも簡単に作れるグレイビーが売られています。
    マッシュポテトと一緒に食べると本当に美味しいくて、これがあるとポテトがすすむ(ご飯がすすむ)というようなソースです。
    ワーホリの時にターキーは2度程経験済みの私ですが、ターキーと一緒に出されたマッシュポテトを食べた数日後はついついマッシュポテトの材料を買ってしまうというくらい大好物です
    (実は今回もインスタントですがマッシュポテトを買ってしまいました

    どれも本当に美味しくて美味しくて、おしゃべりをしながらデザートのことを忘れて食べ過ぎてしまいました。

    食事の後は子供達も手伝ってデザートの準備。
    私たちはSteveのお母さんとおしゃべりしながらcometと遊んだりしていました。

    デザートはこれもまた伝統的なんだそうでアップルパイとパンプキンパイ。
    両方用意してくださいました。
    Thanksgiving
    アメリカのこういうパイはシナモンがものすご~く効いているのですが、Kathyが焼いてくれたパイはどちらもほどほどのシナモンで今まで食べたパイの中で一番美味しかったです
    特にパンプキンが最高でお土産に2切れ頂いて帰ってしまったほど。

    ターキーは日本のお節のように食べきれる物ではないので、この時期は「翌日以降のターキーメニュー」というようなレシピがたくさん登場します。
    私も帰りにターキーのおすそ分けを頂きました。
    ターキー自体の味はとても薄いので、私はこれをアレンジして和風の照り焼き丼にしてみたりしました。

    もうこれ以上は水1滴も入らないというくらい満腹の楽しいディナーでした。
    Thanksgiving
    ご馳走様でした

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    Author:ヨーコ
    夫がUC Berkeleyの研究室に行くことになりました。
    夫婦2人の手探りの引越し、そしてアメリカで誕生した娘との3人の生活。
    そんな日々を楽しく綴っていこうとおもいます。

    kentsuma.berkeley@gmail.com

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