研妻のBerkeley日記

    夫がUC Berkeleyで研究修行。そんな夫に同行する妻の徒然日記。
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    2012/05/19

    Harley Farms

    ヤギチーズが苦手な私が、ヤギチーズを求めて出かけてきました。
    本当にヤギチーズが嫌いなのか、美味しいヤギチーズに出会っていないだけなのではないかを確かめに。
    ご近所のお友達にもBerkeley Bowlのは美味しかったよという情報を頂いたのですが、残念ながら「やっぱりヤギだわ・・・」という感想で私に合いませんでした。
    「もう自分はヤギチーズはダメなんだな」と決めていたのですが、なんだか諦めきれず農場まで乗り込んだという訳です。
    ・・・というのは冗談で、娘も動物を見て楽しめるかなというくらいの気持ちで訪問しました。
    そこまでヤギチーズにこだわらなくてもいいのでしょうが本当の味を知らずに嫌いと決めてしまうのも残念ですし・・・。

    訪問したのは『Harley Farms』
    ヤギ専門農場です。看板も可愛いです。
    DSC03814.jpg

    大人1人$20を払えばヤギと触れ合ったりチーズを作る過程を見学したりできるそうですが、オンラインで既に1週間前には定員いっぱいになってしまっていました。
    でもこちらのツアーを申し込まなくても柵越しにヤギを見たり、チーズを試食&購入することはできます。
    DSC03832.jpg
    (柵の中にいらっしゃる皆さんはツアーに申し込まれた方)
    DSC03829.jpg
    10日前に生まれたばかりの赤ちゃんヤギです。

    少しの間ヤギと(柵越しに)写真を撮ったり景色を楽しんだ後は売店へ。
    売店へ向かう途中に手洗いコーナーがあり、ヤギの石鹸が置いてあったのでお試し。
    DSC03833.jpg
    ヤギミルクの臭いがするのかと思ったら香りはラベンダーで泡立ちもよく、やさしい石鹸でした。
    (最後の最後まで購入を迷いました~。お値段$18・・・

    さていざ店内へ。
    DSC03815.jpg

    店内にはチーズがずらり。
    パンも用意されていて全て試食できます。
    DSC03834.jpg
    その他にはオリーブオイルや化粧品、農具や靴下などの販売もありました。
    DSC03836.jpg DSC03839.jpg DSC03837.jpg
    せっかくなので全て試食。(娘はパンをたくさん試食・・・。ちなみにパンは1種類なので何度試食しても同じ味のハズ・・・
    一口目の感想は「臭くない!」でした。
    ヤギチーズが苦手なのはやはりあのヤギチーズ特有の口の中に残る香り、くせ。
    それをほとんど感じないのです。
    (実は試食では全く臭みを感じなかったのですが、改めて家で食べるとちょっとだけ感じました。場の雰囲気!?)
    自宅用に2つ購入しました。

    ちょっぴり楽しいヤギチーズ体験でした。
    2012/05/12

    アメリカの卒業式~卒業証書授与編~

    さてさていよいよ登場、メインイベント「卒業証書の授与」です。

    学科ごとに修士号の学生たちからステージへ向かいます。
    ステージの袖で名前が書かれた紙を渡します。
    それを先生が読み上げ、学生はステージ中央へ。
    人数が多いので若干流れ作業的。
    DSC03777.jpg
    学生によっては大応援団が来ているようで(家族や友人がたくさん)、大歓声や時にはブラセラが鳴ったりします。
    大歓声に合わせて名前を読み上げる先生も「Oh!彼もあなたたちを愛しているわよ」な~んてコメントを入れたりしていました。

    ちなみに学生が受け取る卒業証書は仮(ニセモノ)のもの。
    実は卒業式時点でほとんどの人が卒業は確定していないんだそうです。
    なぜって卒業式前日まで試験があり、成績が確定していないんだとか
    本物は後日郵送されてきます。

    修士号の授与が終わると次は博士号の授与。
    こちらは1人ずつ名前と担当教授の名前を紹介し、その担当教授からフードをかけてもらいます。
    DSC03791.jpg
    3年~5年、もしくはそれ以上卒業までにかかった人もいるでしょう。
    長い付き合いの先生方。
    フードを授与された後は硬い握手やハグをしていました。
    DSC03792.jpg

    長~い学位授与のセレモニーが終了。
    イメージしていた角帽を飛ばす人は残念ながらあまりいませんでした。
    飛ばしたら自分のが分からなくなっちゃいますもんね

    それから日本のニュースでも毎年1件は報道されている『卒業式でプロポーズ』な~んていうサプライズもちょっぴり期待したのですが、残念ながらありませんでした~


    スタートは日が出なくて肌寒かったのに、いつの間にか日差しがガンガンと照っていました。
    卒業生も参列者も日本ほどの緊張感がなく、友達と私は長い卒業式の後半は持参したお菓子などを食べて過ごしました。
    もしこれから行かれる方は服装はそこまでフォーマルでなくてもOK。
    長いので楽な格好で、そして飲み物やお菓子などを持参されるのをおススメします。
    また防寒対策と日差し対策の両方をお忘れなく

    ぜひチャンスがあれば一度は見てみたいアメリカの卒業式でした。


    《おまけ》
    Berkeleyのキャンパス内の『ノーベル賞受賞者専用駐車スペース』
    IMAG0418.jpg
    ようやく実物にお目にかかりました。
    2012/05/12

    アメリカの卒業式~式典編~

    9時開始の卒業式。
    会場周辺にはお花を販売する人もちらほら見かけました。
    売られているのは花束や花の首飾り。
    DSC03751.jpg
    実際、式典でもこの首飾りをフードの上からかけている卒業生がたくさんいました。

    会場はGreek Theatre屋外円形劇場。
    DSC03760.jpg
    ステージ上には教授陣、前方の空席部分が卒業生の席です。
    開式15分前ではまだ空席が目立ちますが、式典が始まってから30分もするといっぱいになっていました。
    会場はノリのいい音楽が流れており、厳粛という雰囲気ではなく楽しいイベントの始まりという雰囲気でした。

    入り口でチケットを渡すとパンフレットがもらえます。
    式次第と卒業生全員の名前が載っています。
    こちらは全学位共通。
    DSC03761.jpg

    卒業生が威風堂々の曲にのせて入場です。
    DSC03762.jpg
    両サイドから学科ごとに入場。
    各学科の先頭の学生は学科名が書かれたボードを持っていました。
    知り合いを見つけると拍手やピューピューという口笛が尚一層大きくなります。
    卒業生も写真を撮りながら、また家族に手を振りながらの入場です。
    日本の卒業式と比べると、緊張感が全くないゆる~い雰囲気です。

    全員が入場すると国歌の独唱、そして学部長やら卒業生代表の挨拶やらと続きます。
    DSC03767.jpg
    (国歌の独唱)
    DSC03768.jpg DSC03769.jpg
    (拡大しないと同じような写真ですみません・・・これ以上望遠がきかなかった~
    国歌が歌われるときは全員起立、アメリカらしく卒業生の中にも帽子を脱いで胸に当てている人が結構いました。
    また驚いたのが卒業生代表の紹介。
    趣味やバイトのこと、そして彼女のことまで公の場で紹介するのです!
    もちろんどのスピーチも笑いありです。

    スピーチ(&歌)は全て手話で訳されていました。
    演台の右側の男性と女性が手話通訳者。
    DSC03766.jpg


    この後、卒業証書授与と続くのですが長くなりそうなので「授与編」へ続きます。
    上手に短くまとめて書けずメインイベントがなかなか登場しなくてごめんなさい
    2012/05/12

    アメリカの卒業式~スタイル(服装)編~

    5月はアメリカの大学では卒業式の時期。
    Final(期末試験)も終わり6月から長い長い夏休みに入ります。
    ご近所の日本人の方の中にも学生として来られている方がたくさんいらっしゃり、この時期は卒業&帰国のシーズンです。

    我が家のようなポスドク家には縁のない卒業式でしたが、本日めでたく卒業を迎えるご近所のお友達ご夫妻が卒業式にご招待してくださいました。
    (娘は夫に預けて私だけ参加♪)
    卒業式は一般の方は有料で学生を通じて申し込むと無料だそうですが、入場にはチケットが必要となります。

    アメリカの卒業式といえばあの角帽スタイル。
    初めて間近に拝見しましたが、とても不思議な作りになっていました。
    まずは袖。
    日本の振袖のように手を通すところとは別に垂れる部分があります。
    DSC03755.jpg
    ちなみに学部生(学士号)の卒業式のガウンはこの垂れの部分がないんだとか。
    (博士のガウンにも垂れはありませんでした。)

    そしてガウンの上にフードをかけます。
    ケープのようですが帽子状になっています。
    DSC03757.jpg
    ちなみにこのフードの色は学部によって異なります。
    調べてみるとOfficial Degree Color Chartというチャートがあり、大学ごとに決めているのではなく正式に色が決まっているようです。
    今回参加させていただいた卒業式はEngineering(工学部)なのでオレンジ色です。
    そうそう、取得した学位によってこのフードの長さが異なるそうです。

    そして角帽にはタッセルがついており卒業年が記されています。
    ちなみにこのタッセルの色は大学のカラーで全学部共通ですが、博士号だけは金色だそうです。
    DSC03796.jpg
    (Cal Storeでも購入可能です。)

    この卒業式スタイル一式はレンタルも購入も可能だそうで購入の場合は$100ちょっと。

    男性はスーツ&革靴、女性はスカートにハイヒールを着て、このガウンを着ている方が一般的でした。
    でもそこはアメリカ。
    もちろんジーンズ&スニーカーにガウンという方もいらっしゃいました。
    対照的に家族などの参列者はと~ってもカジュアル。
    普段着の方が多かったです。
    きちんとした服装をしているご家族もいらっしゃいましたが、日本の卒業式のことを思えばずっとラフでした。


    今回参加した卒業式は大学院の卒業式のため、Master's Degrees(修士号)とDoctoral Degrees(博士号)のみ。
    Baccalaureate Degrees(学士号)は午後の部です。
    式に参列して再び驚いたのが、修士と博士でガウンの色やデザイン、そして帽子のデザインが違うことでした。
    DSC03763.jpg
    ステージ下の前列、袖に3本のベルベットのライン、ケープなし、角帽ではなくベル型帽子が博士号の方。
    博士号の方たちは黒と紺の2色のガウンの色がありました。
    恐らく取得した何かの違いだと思うのですが・・・。

    ステージ上の教授陣のガウンやケープの色も階級や出身校などの違いがあるようですが、意外とルールが決まっているようで決まっていなく、調べてみると諸説あったり、また大学によっても扱いが異なるようです。
    どちらにしてもPh.D(博士号)をとって大学などの機関に進む方にとってはこのアカデミック・ガウンは長いお付き合いになるようですね。

    さて卒業式の様子は続きの日記で・・・。

    2012/05/11

    追加の血液検査(二人目)12w4d

    先日のミッドワイフの検診後、水疱瘡やその他の抗体があるか追加で検査することになり血液検査を受けてきました。
    自宅から一番近いsolano Ave.にあるLabCorpへ。
    二人目だとたかが血液検査もちょろちょろする娘を連れては一人で行けず、夫同伴です。

    入り口に変な看板が。
    IMAG0415.jpg
    英文をそのまま翻訳サイトか何かで直訳しただけなんだろうなぁ・・・。
    意味は伝わらないでもないけれど直してあげたい気持ちになってしまいますね。

    今回は衝撃の5本採取(と尿検査)

    検査項目

    終わった後は採血部分にガーゼをのせ、収縮性のあるテープで肘部分をグルグルに巻きます。
    荒いけれど、どこのラボもこんな感じ。

    血液検査は予約不要で待たずに時間内ならいつでも受けられるし、近隣あちこちにラボがあるのでとても楽です。
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    ヨーコ

    Author:ヨーコ
    夫がUC Berkeleyの研究室に行くことになりました。
    夫婦2人の手探りの引越し、そしてアメリカで誕生した娘との3人の生活。
    そんな日々を楽しく綴っていこうとおもいます。

    kentsuma.berkeley@gmail.com

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