研妻のBerkeley日記

    夫がUC Berkeleyで研究修行。そんな夫に同行する妻の徒然日記。
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    2011/01/21

    日本から用意したもの(ベビー編)

    ベビー用品に関しては育児の考え方の違いで用意する物も異なると思いますが、私が口コミなどを読んで日本製をあえて用意したものを記録として残しておこうと思います。


    哺乳瓶『母乳実感』
    念のために用意した哺乳瓶。
    でも結局2日で病院を退院するため、退院する時点では母乳はまだ出ず・・・
    体重が10%以上落ちてしまったことや、アジア人のため最初の6日間は飲ませて排泄を促さないと黄疸が出てしまう恐れもあることから、粉ミルクが必然的に必要になりました。
    哺乳瓶はアメリカにもたくさん種類がありますが、母乳実感の「母乳育児を応援する哺乳瓶」というコンセプトが気に入り、私は日本の物を購入。
    ボトル(ついていた乳首は2~3ヶ月用)自体は頂いていたので、日本からは新生児用と1ヶ月用の乳首を持ってきてもらいました。
    1個ずつしか購入しなかったのですが、母乳の出によっては消毒回数が多くなり乳首がへたってくるので2~3個用意するといいかもしれません。

    ちなみに両親学級では『Dr.Brown's』の哺乳瓶を勧められました。
    こちらのいい点は、赤ちゃんがミルクと一緒に空気を吸い込みにくい構造になっていて、ガスがたまることによって起こる夜泣きや吐き戻しなどが軽減されることと、BPAという有毒成分を使っていないということだそうです。

    《後日記》
    母乳実感はとてもいい哺乳瓶でしたが、乳首を新しいものにしたいと思ってもすぐに手に入らないのが難点でした。
    意外と最初のころはヘタリが早いため多めに用意するか、アメリカで手に入る物を使用するのをお勧めします。
    (2人目はたぶんアメリカで購入できる物に買い換えるかなと思います。)


    極細綿棒
    アメリカのBaby用綿棒はサイズが大きく日本製の大人用と同じくらい。
    日本でいう極細は日系スーパーなどで手に入りますが、近くに日系のお店がない場合は持参されるといいと思います。

    ガーゼハンカチ
    特に授乳の際に大活躍。1日10枚近く使うことも。
    ミルクが口の中に溜まっているのを拭いてあげたり、吐き戻してしまった際に使ったり、ゲップが出なかった後に寝かす際に口元にちょっとひいておいたり、沐浴の際に使ったり。

    沐浴用に「Washcloth」吐き戻し用に「Burpcloth」と購入するならば、日本のガーゼハンカチで全て対応できるので値段も安いのでオススメです。
    何枚あっても活用できます。

    鼻吸い器
    『ママ鼻水トッテ』
    51XK5JENNNL.jpg
    アメリカにも親がチューブを使って吸うタイプはありますが(Berkeley Bowl Westで見かけました)、なんとなく同じものならば日本製の方がいいなぁと感じ他の物を送ってもらうついでに一緒に入れてもらいました。

    尚、アメリカの一般的なタイプはこのような形状。
    結構穴が大きく「これは赤ちゃんの鼻に入るの!?」というのが私の個人的感想ですが、嫌がって横を向いてしまう前にチュッと吸ってしまえるのでこのタイプの利点はあるかも・・・。
    使用後に洗った後に中までしっかり乾かせるのかが気になります。
    1NasalAspirator.jpg
    いずれにしても口コミなどを見ると慣れだそうなので、どちらでもいいと思います。

    《後日記》
    新生児の頃は必要ないのですが1歳近くなると風邪をひいたり気温が下がったりするだけで鼻水が出ます。
    鼻水はこまめに吸ってあげないと中耳炎になる危険があります。
    この「ママ鼻水トッテ」はとても大活躍です。
    1つだけ難点なのが親が吸うので風邪ウィルスが親にも感染してしまう可能性があること。
    風邪で鼻水が出ている時に吸引した後はうがいをするといいと思います。


    誕生記念アイテム
    赤ちゃんと私たちの記念になる物をと思い、日本から持ってきてもらいました。
    『ちりめん へその緒入れ さくら』
    オーソドックスに桐の箱のタイプにしました。
    41e0oVblzlL_AA300_.jpg
    後から知ったのですが、こちらと全く同じ物ですが、ちりめんの袋に名前と生年月日を刺繍で入れられるお品も販売されていました。
    お値段は倍になりますが記念にするにはいいなぁと思いました。

    『うぶ声セット』
    紙のタイプと迷いましたが長く保存しやすいことを考えこちらに。
    手形足形を取るのが難しそうですが、ネット上でコツなどが書かれていたので参考にしようと思います。
    41IrsPwZ-1L_SL500_AA300_.jpg



    《後日記》
    基本的に日本から持ってきた方がいいものは、本当に少ないと思います。
    むしろアメリカ製の方が気候風土に合っていていい場合も。
    2011/01/12

    小児科検診

    退院時に訪問看護の予約をしましたが、私の保険では訪問看護をカバーしていないため娘を直接小児科へ連れて行き検診を受けました。
    ちなみにカリフォルニアの法律では、新生児の健康保険は生後1ヶ月までは母親の保険でカバーします。

    出産をしたAlta Batesが私の保険でカバーしないことを確認し、直接小児科と連絡を取ってくれたようで小児科から我が家に予約の電話がかかってきました。
    これまでクリニックの予約には散々苦労してきただけに、この気の利いた対応には驚きました。

    小児科へは車で10分もかからない場所。
    『Berkeley Pediatrics』

    入り口は「病気の子用」「と検診などの病気でない子用」とに入り口が分かれています。
    P1000088.jpg
    診察室は1階と2階の両方にあります。
    P1000056.jpg P1000055.jpg

    部屋に入ると、オムツを残して服を全て脱がせて待つように言われました。
    少しするとナーススタッフの方が再び来て、オムツを外して娘を体重計にのせるように言われ、体重測定を行いました。
    体重を量ったらオムツをして診察台に娘を寝かせてドクターを待ちます。
    ドクターが入ってくると、まずは気になることがないかを聞かれました。
    まだ母乳が出ないため排泄がほとんどなく、気持ち目が黄色がかっている気がすることを伝えました。
    黄疸が心配なので今日のお昼にフォーミュラ(粉ミルク)を足したと伝えました。

    娘の主治医となった先生は母乳育児に積極的な先生ですが、母乳が出ないのはまだ産後3日だから仕方がないと言うものの、私たちが心配するように排泄がないと黄疸の原因となるため少しフォーミュラを足しましょうということになりました。
    加えて、娘は吸引分娩で産まれているため、念のため(念には念をと強調してくれました)血液検査を行って黄疸症状が出ていないか確認しましょうということになりました。

    その後、聴診器で心音や呼吸音の確認、股関節などの確認などを行いました。
    黄疸は生後6日間が一番深刻なため、再度2日後に予約を入れました。


    血液検査は出産をしたAlta Batesの2階の検査室で行います。
    出産時は3階の産科まで直行しそこで受付でしたが、今回は1階でまずは受付です。
    P1000057.jpg
    健康保険などのデータを作成し、検査室へ。
    検査結果は1時間半程度で出るとのこと。
    ドクターへ直接連絡しますと言われました。
    ちょうど1時間半後にドクターから電話があり、問題がなかったと連絡をもらいました。


    産後3日目にして約2時間程の外出となりましたが、産後というのは自分が思っている以上に体力が落ちているのを実感しました。
    ほとんどの移動が車で、歩いた距離はほとんどなかったのですが、帰りの車の中でぐったりしてしまいました。
    よく「産後は体を休めて」とか「無理をしいなように」と言われますが、本当なんだと思いました。


    余談ですが、Villageの近くには徒歩でも行くことが可能な『kiwi Pediatrics』という小児科があります。
    一度お友達のお子さんの検診の付き添いをしたことがありますが、受付の方もドクターもナーススタッフも皆さん親切でした。
    さらにVillegeに住む方はこちらを利用する方が多いようで、多国籍の方が受診をするからか、英語ができない子に対応もスムーズでした。
    《後日談》
    kiwiにも夜間対応があるそうです。
    また病気で受診する場合、他の子に病気が伝染しないように車の中で診察をしてくれたりもするようです。
    具合の悪い子供を車から降ろしたりすることを考えると、家からは近いし、いいサービスだなぁと思いました。
    ちなみにkiwiは検診の際に絵本などをプレゼントしてくれるそうです。
    2011/01/11

    退院の日

    アメリカ風に夫が風船を持って迎えに来てくれました
    1P1000060 (1)

    午前中に娘は小児科の先生のチェックを受けました。
    アジア人は黄疸が出やすいことの説明と、どの状態なったら病院に連絡するかを説明されました。
    (足まで黄色くなったら電話だそうです。)
    娘には退院1~2日後の自宅への訪問看護があるとのこと。

    そして午後にはmid-wifeが来て私のチェック。
    (本当は午前でしたがmid-wifeの都合で午後に変更。病院の退院時間を過ぎましたが追加チャージはなし。お昼も頂いて帰ってきました。)
    2週間は家事せずにパジャマなどで過ごすように、その後は近所の散歩はいいけれど1ヶ月はショッピングはしないようにと言われました。
    2週間後検診は、私の様子の確認を含めて後日電話で決めることになりました。

    退院の書類に署名をし、カーシートのチェックを受け、ようやく退院です。

    2日前、痛みで外の景色も見ることができなかったこの道。
    今、私の隣でカーシートの中で眠る娘を見て、この子はこの景色を覚えていることは決してないけれど、私は家までの十数分のこの光景を一生忘れないだろうなぁと思いました。
    そう思ったら、誕生した瞬間のことや無事産まれてくれたことへの感謝の気持ちなどが交錯し、なんだか涙が出て止まりませんでした。
    今日から本格的に家族3人の生活のスタートです。


    この日、ご近所のお友達から鯛の塩焼きをプレゼントしていただきました
    ご実家では、赤ちゃんの枕元に鯛の塩焼きを飾ってお祝いするのだとか。
    1P1000060 (2)

    母がいてくれるお陰で私と娘の退院をお赤飯でお祝いできることだけでも嬉しく思っていましたが、お友達からのサプライズプレゼントで豪華な退院祝いとなりました
    鯛はこの日のためにTOKYO FISHで注文してくださったそうです。

    こんなにも祝福して頂けるなんて、私も娘も幸せです。
    本当に本当にありがとうございました
    鯛はとても大きく、翌日は鯛めし、その次の日は鯛ちらしにして頂きました。
    お食い初めの時のように、娘にも食べさせるマネをして頂きました。
    2011/01/11

    退院時にもらえるもの

    クリブ(ベビーベッド)に入っているオムツやお尻拭きで余った分は、全て持って帰っていいということは病院ツアーの時に聞いていましたが、それ以外にも病院からのお祝いグッズやらナーススタッフが持たせてくれたものやら・・・。
    退院時には紙袋3個がいっぱいになる程、色々頂いて帰ってきました。

    P1000063.jpg
    写真の青いバッグに入っていたのは「オムツ(パンパース・サイズ1)」「お尻拭き用の紙」「温冷パック」「肌着」。
    クリブに入っていたオムツもこれと同じ物。
    サイズ1なので平均的な日本の赤ちゃんにはちょっと大きめですが、自宅に帰って日本にいた頃にもらった日本のオムツのサンプルと比べると、日本の新生児用と同じくらいの大きさでした。
    お尻拭きは、この紙をこれをお湯でぬらして使います。
    温冷パックは電子レンジで温めたり冷蔵庫で冷やしたりして使うようですが・・・どんな時に使うのかしら?熱が出た時用?それとも母乳用??
    肌着はAlta Batesの文字が入っているもの。

    P1000065.jpg
    こちらは追加でナーススタッフの方が帰りに持たせてくれたもの。
    「オムツ」「お尻拭きの紙」「ナプキン」「メッシュパンツ」「防水シート」「体温計」「ミルク」「おしゃぶり」「おくるみ」「吸引器」。

    メッシュパンツは生理用ショーツとして入院中に使用しました。
    締め付けないのはいいのですが、ホールド感もなく
    ナプキンは分厚~く、しかもホールド感のないメッシュパンツと一緒に使うので、水色の防水シートがなければベッドには横になれませんでした。
    体温計は入院中私と娘が使っていた物。
    脇下ではなく口(娘は脇や背中)で測るので「これは毎回次の人が使う時は消毒するのかなぁ」と思っていましたが、使いまわしではなく毎回一人1本新品を使っていたのですね。
    おくるみ(手前の足形の布)は病院で使っていた物ですが3枚ももらって帰ってきました。
    アメリカではカリフォルニア大学のHarvey Karp教授の巻き方がどこでも推奨されていて、正方形のおくるみで手足が動かないようにギュッとくるむのが主流です。
    両親学級でも習いました。
    日本では「おひなさま巻き」と言うようです。
    吸引器は・・・いらないなぁと思ったのですが、口の中にミルクをいっぱい溜めて吐き出してしまう時などに、ちょっとかわいそうな感じもしますがチュッと吸ってあげると口の中がすっきりするようなので、結局自宅でも活躍しています。
    オムツはクリブに残っていたもの以外に2袋もらって帰ったことになります。

    この他にも着ていた肌着や帽子などもそのままもらえます。
    肌着はさすがにヨレヨレでサイズも大きいのでお断りしましたが、帽子はちょっとしたお出かけの際の防寒用にしばらく使用しました。

    次から次へと「これももって帰って」と渡されるので「こんなに!?」と驚きました。
    退院時には紙袋をたくさん持っていくといいと聞いていましたが、本当にその通りでした。
    2011/01/10

    病院食

    アメリカの病院ではどんな物が食事で出されるのかなぁと、ちょっと楽しみにしていました
    その一方で「どうせサンドイッチ程度で美味しくないんだろうなぁ」「お母さんにおにぎり持ってきてもらうおうかなぁ」などと考えていました。

    実際は・・・サンドイッチが中心でしたが、出産の翌日からホテルのルームサービスのようにメニューを選べ、量もサンドイッチとパンと何とかと・・・と色々選ぶことができました。
    夜中に何度も起きるので、食事の時間にはお腹がすいていたこともあり個人的には病院食でも満足でした。

    ちなみに食事は余っていれば付き添いの人も無料で食事をもらうことができます。
    実際我が家は、毎食夫と母の分の食事ももらっていました。
    また3度の食事以外にも小腹が減れば、サンドイッチやフルーツ、ジュースなどをいつでももらうことができました。
    夜中の授乳の時に、夫とサンドイッチを食べてホッと一息ついたこともありました。

    栄養面で色々計算されているとはとても言いがたいものですが、味や内容はまぁまぁというところでしょうか。

    出産後に出された夕食
    CIMG1227.jpg

    翌日の食事
    DSC00558.jpg CIMG1252.jpg DSC00559.jpg
    ランチにはお祝いのクマのぬいぐるみがプレゼントされました。
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    ヨーコ

    Author:ヨーコ
    夫がUC Berkeleyの研究室に行くことになりました。
    夫婦2人の手探りの引越し、そしてアメリカで誕生した娘との3人の生活。
    そんな日々を楽しく綴っていこうとおもいます。

    kentsuma.berkeley@gmail.com

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