研妻のBerkeley日記

    夫がUC Berkeleyで研究修行。そんな夫に同行する妻の徒然日記。
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    2012/11/12

    入院中のこと(二人目)

    今回入院した部屋は窓の大きい個室でした。
    前回は二人部屋を個室利用していました。)
    以前の日記で付き添いは1人まで宿泊可能と書きましたが、子供なども一緒に宿泊できるようです。
    今回は娘は両親に預け、夫だけ娘を寝かしつけた後に病院に泊まってくれました。
    個室なのでエクストラベッドがなかったのですが、ナースに聞いたらすぐにソファーベッドを持ってきてくれました。

    前回は昼夜関係なく常に人が出入りしているイメージがありましたが、今回はナースが交代するごとの私と息子のチェック以外はあまり部屋に人が入ってきませんでした。
    お陰で夜は少しだけ眠ることができました。

    2年前と変わったこと。
    入院中の食事が残念になっていました。
    以前はメニューが選べましたが今回は選べず・・・しかも味がかなり落ちていました。
    ナースが夜中に持ってきてくれたサンドイッチとスナックの方が数倍も美味しかった!
    前回もらえたクマさんのぬいぐるみはなくなっていました。
    (サービス会社が変わったのかな?どれも冷凍インスタントのような味と食感でした・・・
    IMAG0809.jpg IMAG0816.jpg IMAG0817.jpg


    退院時に病院からいただけるグッズも少しだけ変わっていました。
    内容はほとんど同じですがバッグがマザーズバックに。
    P1010648.jpg

    出生届の手続きは前回は入院する部屋まで担当者が来てくれましたが、今回は担当者の部屋へ夫が行き手続き書類をもらう形に変わっていました。

    そしてそして一番前回と違うこと。
    今回は午前中に出産したこともあり、1泊で退院できました!
    上の子がいる私にとってはとてもありがたかったです。
    2日目のお昼に産婦人科のドクターの診察を受け退院OKを頂き、なんと出産した翌日に自宅に帰りました。
    今回はどんな気持ちになるのかと思っていましたが、娘の時と同様に昨日通った道を息子をつれて帰っていることに胸がいっぱいになりました。


    親や姉妹が側にいないアメリカでの妊娠・出産。
    大きなトラブルがなかったからこそ「良かった」と言えるのだと思いますが、それでもやはりご近所のお友達や夫の支えなしにはあり得なかった私のマタニティーライフでした。
    こんなに何もトラブルなく2度も出産できたのは奇跡だと思っています。
    お世話になった全ての方に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
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    2011/01/11

    退院の日

    アメリカ風に夫が風船を持って迎えに来てくれました
    1P1000060 (1)

    午前中に娘は小児科の先生のチェックを受けました。
    アジア人は黄疸が出やすいことの説明と、どの状態なったら病院に連絡するかを説明されました。
    (足まで黄色くなったら電話だそうです。)
    娘には退院1~2日後の自宅への訪問看護があるとのこと。

    そして午後にはmid-wifeが来て私のチェック。
    (本当は午前でしたがmid-wifeの都合で午後に変更。病院の退院時間を過ぎましたが追加チャージはなし。お昼も頂いて帰ってきました。)
    2週間は家事せずにパジャマなどで過ごすように、その後は近所の散歩はいいけれど1ヶ月はショッピングはしないようにと言われました。
    2週間後検診は、私の様子の確認を含めて後日電話で決めることになりました。

    退院の書類に署名をし、カーシートのチェックを受け、ようやく退院です。

    2日前、痛みで外の景色も見ることができなかったこの道。
    今、私の隣でカーシートの中で眠る娘を見て、この子はこの景色を覚えていることは決してないけれど、私は家までの十数分のこの光景を一生忘れないだろうなぁと思いました。
    そう思ったら、誕生した瞬間のことや無事産まれてくれたことへの感謝の気持ちなどが交錯し、なんだか涙が出て止まりませんでした。
    今日から本格的に家族3人の生活のスタートです。


    この日、ご近所のお友達から鯛の塩焼きをプレゼントしていただきました
    ご実家では、赤ちゃんの枕元に鯛の塩焼きを飾ってお祝いするのだとか。
    1P1000060 (2)

    母がいてくれるお陰で私と娘の退院をお赤飯でお祝いできることだけでも嬉しく思っていましたが、お友達からのサプライズプレゼントで豪華な退院祝いとなりました
    鯛はこの日のためにTOKYO FISHで注文してくださったそうです。

    こんなにも祝福して頂けるなんて、私も娘も幸せです。
    本当に本当にありがとうございました
    鯛はとても大きく、翌日は鯛めし、その次の日は鯛ちらしにして頂きました。
    お食い初めの時のように、娘にも食べさせるマネをして頂きました。
    2011/01/11

    退院時にもらえるもの

    クリブ(ベビーベッド)に入っているオムツやお尻拭きで余った分は、全て持って帰っていいということは病院ツアーの時に聞いていましたが、それ以外にも病院からのお祝いグッズやらナーススタッフが持たせてくれたものやら・・・。
    退院時には紙袋3個がいっぱいになる程、色々頂いて帰ってきました。

    P1000063.jpg
    写真の青いバッグに入っていたのは「オムツ(パンパース・サイズ1)」「お尻拭き用の紙」「温冷パック」「肌着」。
    クリブに入っていたオムツもこれと同じ物。
    サイズ1なので平均的な日本の赤ちゃんにはちょっと大きめですが、自宅に帰って日本にいた頃にもらった日本のオムツのサンプルと比べると、日本の新生児用と同じくらいの大きさでした。
    お尻拭きは、この紙をこれをお湯でぬらして使います。
    温冷パックは電子レンジで温めたり冷蔵庫で冷やしたりして使うようですが・・・どんな時に使うのかしら?熱が出た時用?それとも母乳用??
    肌着はAlta Batesの文字が入っているもの。

    P1000065.jpg
    こちらは追加でナーススタッフの方が帰りに持たせてくれたもの。
    「オムツ」「お尻拭きの紙」「ナプキン」「メッシュパンツ」「防水シート」「体温計」「ミルク」「おしゃぶり」「おくるみ」「吸引器」。

    メッシュパンツは生理用ショーツとして入院中に使用しました。
    締め付けないのはいいのですが、ホールド感もなく
    ナプキンは分厚~く、しかもホールド感のないメッシュパンツと一緒に使うので、水色の防水シートがなければベッドには横になれませんでした。
    体温計は入院中私と娘が使っていた物。
    脇下ではなく口(娘は脇や背中)で測るので「これは毎回次の人が使う時は消毒するのかなぁ」と思っていましたが、使いまわしではなく毎回一人1本新品を使っていたのですね。
    おくるみ(手前の足形の布)は病院で使っていた物ですが3枚ももらって帰ってきました。
    アメリカではカリフォルニア大学のHarvey Karp教授の巻き方がどこでも推奨されていて、正方形のおくるみで手足が動かないようにギュッとくるむのが主流です。
    両親学級でも習いました。
    日本では「おひなさま巻き」と言うようです。
    吸引器は・・・いらないなぁと思ったのですが、口の中にミルクをいっぱい溜めて吐き出してしまう時などに、ちょっとかわいそうな感じもしますがチュッと吸ってあげると口の中がすっきりするようなので、結局自宅でも活躍しています。
    オムツはクリブに残っていたもの以外に2袋もらって帰ったことになります。

    この他にも着ていた肌着や帽子などもそのままもらえます。
    肌着はさすがにヨレヨレでサイズも大きいのでお断りしましたが、帽子はちょっとしたお出かけの際の防寒用にしばらく使用しました。

    次から次へと「これももって帰って」と渡されるので「こんなに!?」と驚きました。
    退院時には紙袋をたくさん持っていくといいと聞いていましたが、本当にその通りでした。
    2011/01/10

    病院食

    アメリカの病院ではどんな物が食事で出されるのかなぁと、ちょっと楽しみにしていました
    その一方で「どうせサンドイッチ程度で美味しくないんだろうなぁ」「お母さんにおにぎり持ってきてもらうおうかなぁ」などと考えていました。

    実際は・・・サンドイッチが中心でしたが、出産の翌日からホテルのルームサービスのようにメニューを選べ、量もサンドイッチとパンと何とかと・・・と色々選ぶことができました。
    夜中に何度も起きるので、食事の時間にはお腹がすいていたこともあり個人的には病院食でも満足でした。

    ちなみに食事は余っていれば付き添いの人も無料で食事をもらうことができます。
    実際我が家は、毎食夫と母の分の食事ももらっていました。
    また3度の食事以外にも小腹が減れば、サンドイッチやフルーツ、ジュースなどをいつでももらうことができました。
    夜中の授乳の時に、夫とサンドイッチを食べてホッと一息ついたこともありました。

    栄養面で色々計算されているとはとても言いがたいものですが、味や内容はまぁまぁというところでしょうか。

    出産後に出された夕食
    CIMG1227.jpg

    翌日の食事
    DSC00558.jpg CIMG1252.jpg DSC00559.jpg
    ランチにはお祝いのクマのぬいぐるみがプレゼントされました。
    2011/01/10

    入院中のこと

    2日間入院する部屋は2人部屋。
    といっても病院ツアーでも言われていた通り、基本個室として使用できます。

    今回私たちも個室として利用できたので、もう1つのベッドは夫の宿泊用として利用しました。
    Alta Batesは付き添いは1人しか宿泊できません。
    そのため簡易ソファーで寝るのならば夫にも自宅に帰ってもらおうとおもっていましたが、ベッドが利用できることが分かったので夫だけ2日間病院に泊まりました。

    21時頃、LDRからこちらの部屋に車椅子で移動しました。
    娘は私が抱っこ。
    途中、スタッフの方々が「Congratulations!」と声をかけてくれました。


    ナーススタッフは基本的に部屋ごとの担当制。
    3交替のようで、スタッフが代わる度に挨拶に来てくれました。
    ナーススタッフはその部屋専用の携帯電話を持っており、部屋からその番号に電話をかけると常にその時間帯の担当ナースに繋がるようになっていました。
    P1000029.jpg

    母乳についてなどの質問から、持ってきてほしいもの、小腹がすいた時の軽食のことなど何でも対応してくれました。
    体調で気になることを伝えておくと、私のことならmid-wifeに娘のことなら小児科医に連絡を取ってくれます。
    また、宗教上や文化上・慣習などの配慮が必要な場合についての質問も受けました。
    多国籍の人がこの病院を利用するんだなぁということを感じました。


    入院1日目は3時間おき、2日目は5~6時間ごとに「私の血圧・体温・お腹の戻りの状態」と「娘の体温・肌の色・授乳回数・オムツの回数」などをチェックしにきました。
    そしてさらに娘は退院までに行わなければいけない血液検査や耳の検査などがあり、それらは夜中でも関係なく検査しにきました(恐らく出産何時間後に行う検査などという決まりがあるのだと思いますが・・・)。

    さらには母乳サポートの専門家やフォトサービス、それに加えハウスキーピング(お掃除)にフードサービス(病院食)など、入院中は頻繁に人が出入りしている印象を受けました。
    偶然かもしれませんが、部屋に入ってくるスタッフは全て女性でした。
    授乳をしている場合もあるための配慮かなぁと思いました。

    授乳については入院時に母乳か粉ミルクか併用かなどの質問をされるので、自分の希望を伝えておくとそれに添って対応してくれます。
    私は母乳希望と伝えていましたが、2日目にオシッコもウンチも全く出ず、心配になり夫や母と相談して粉ミルクを足すことにしました。
    それを伝えるとすぐに粉ミルクを持ってきてくれました。
    病院で使っている粉ミルクは「ready to use」といって、乳首をセットすればすぐに飲ませられるタイプのもの。
    CIMG1253.jpg
    また授乳を始めると乳首が痛くなってしまったのですが、medelaのピュアレーンクリーム(保護クリーム)を持ってきてくれました。
    これで大分楽になりました。


    部屋には3者通話ができる電話が設置されており、日本語通訳の方を通して日本語で説明を聞くことができました。
    もちろん「日本語通訳が必要?」と聞いてくれるので、必要であれば毎回利用することもできます。
    我が家の場合は出生届手続きについて、逆に病院の担当者が日本語通訳を利用してかけてきたりしました。


    今回私はmid-wifeの勧めで「百日咳」のワクチンの入っている三種混合ワクチンの接種を受けました。
    アメリカでは、今インフルエンザワクチンと同じように百日咳ワクチンが重要視されているようで、以前Villageのイベントでも摂取が行われていましたし病院ツアーでも言われていたので、私かかかって娘にうつる事がないように接種を受けました。


    入院2日目の朝と退院の朝には、私のチェックをしにmid-wife、娘のチェックをしに指定していた小児科医が訪問してくれました。

    また入院中には母乳のためのクラスが開催されており、希望者は自由に参加することができます。
    もちろんセキュリティータグがついているので、みんなBaby同伴で参加です。
    入院している階とは別のフロアで開催されたのですが、エレベーターはナーススタッフのセキュリティーカードがないと動かないため、一声かけないと移動できません。

    ちなみに夫も含め、訪問者は毎回入院フロアのセキュリティーで「訪問者の名前・私の名前と部屋番号」を“毎回”書いて訪問者シールをもらわないと入ることができません。
    出る時は必ずシールを返却します。
    ちょっと下の階で飲み物を買う・・・だけでも同じことを繰り返さないと入れません。

    また入院する部屋を担当するナーススタッフは、全員「team baby」というタグを付けていて、そのタグを付けた人以外が赤ちゃんのチェックや世話をすることがないことを、入院時に説明されました。
    このタグは定期的に色が変わるそうで、スタッフ同士顔見知りでも通行時には必ずこのタグを付けていないと別のフロアに移動できなかったり、フロアセキュリティーを通過できなかったりします。
    セキュリティーに関してとても厳しく決められていることに驚きました。
    次へ>>

    ■  Profile

    Author:ヨーコ
    夫がUC Berkeleyの研究室に行くことになりました。
    夫婦2人の手探りの引越し、そしてアメリカで誕生した娘との3人の生活。
    そんな日々を楽しく綴っていこうとおもいます。

    kentsuma.berkeley@gmail.com

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